グァテマラ日本人学校

 グァテマラ日本人学校のホームページへようこそ。本校は、知・徳・体の調和のとれた優れた全人格的形成の教育の場、グアテマラ日本人コミュニティの中心の場となる学校づくりをめざしています。
 新しい教育改革のもとで「グローバル人材(人財)の育成」が急務とされる現在、およそ4万人以上もの児童生徒が、世界各地にある日本人学校や補習授業校で学んでいます。その大半は全校生50人以下の小規模校で、本校もその中の1校です。
 「マヤの心情をくみとりつ 大和心を高く保ち」と本校の校歌にあるように、日本人としてのアイデンティティーを保ち、思いやりの精神で広く国際社会を生き抜いていく子の育成をめざしています。少人数の利点を活かした教育諸活動をご覧ください。

電話 : +502(グアテマラ国番号)-2219-3503
メール : guatejapon2@gmail.com

学校の概要

児童生徒数(2019年11月現在)

小学部
学年1年2年3年4年5年6年合計
人数 0 1 0 0 2 0 3
中学部
学年1年2年3年合計
人数 0 0 0 0

校長室

校長挨拶

 本校は今年で41年目を迎えます。中南米では数少ない日本人学校として脈々と受け継がれてきた伝統を守りつつ、新しい元号「令和」に変わるこの転換期を新しい気持ちで乗り越えていきたいと思います。邦人数が少ない当国グアテマラにおいて、日本人学校の果たす役割は、単に学校教育の場だけでなく、日本文化交流の場としての役割も担っています。その使命を改めて見つめ直し、邦人だけでなく、グアテマラ国民への日本文化発信の拠点としてもさらなる飛躍を目指していく所存です。
 本校では、在留邦人の方々や卒業生・元在校生の皆様のご期待に添えるよう、教育公務員としての使命を果たすべく、日々の教育活動に取り組んでいます。国際社会は、今、刻々とグローバル化へと大きく変化しています。このような世界の状況にあって、我が国では経済のみならず、社会の各分野で停滞感、閉塞感があることは否めない状況です。また、近年のOECDの学力調査結果においては、子どもたちに、読解力や記述式問題に課題があり、思考力・判断力・表現力等の一層の育成が必要であると分析されています。そのため、国際社会の中で、諸外国の人々と共生(共に生きる)していく資質や能力が求められており、コミュニケーション能力、自己表現力等は特に重要とされています。本国で進められている学習形態、「学び合い」は小規模校故、難しいところでありますが、少人数の特性を最大限に生かしながら、日本人としてのアイデンティティーを保ちつつ、広く国際社会で活躍することのできる人材の育成をめざしていきます。

教育理念

  1. 国際社会で生き抜く力を身につけることをめざし、児童・生徒の姿を正しく理解して、知・徳・体の調和のとれた全人格的形成の教育の場を実現する。
  2. 児童・生徒・教職員と保護者が共通の目標に向かい、相互の理解と信頼をもって、国家および国際社会に寄与しうる児童・生徒の育成をめざす。

教育目標

「知・徳・体のバランスがとれ、グローバル社会でたくましく生き抜くことができる子の育成」
■ 基礎的な知識、技能を身につけ、自ら学ぶ態度を養う。【知】
■ 連帯や強調の精神に基づく社会性を養う。【徳】
■ 心身ともに健康で、粘り強くやり抜こうとする意志を養う。【体】
本年度の重点目標を「基礎・基本の力を身につけ、主体的に自己表現ができる児童生徒の育成」とする。
<重点目標設定の理由>
児童生徒は、異国という制約のある環境の中で生活しているという実態から、まず基礎的・基本的学力の確実な定着(読む・書く・計算)を図り、自分の意志を明確にできる力を高めることを重点目標に掲げる。

めざす学校の姿

「笑顔があふれ、仲間のよさを認め合い、自他共に大切にする学校」
(1)合い言葉「グァテマラ」
   「グァ」・・・がんばろう!どんなときも
   「テ」・・・・手をつなごう!どんなときも
   「マ」・・・・まっすぐな心でとりくもう
   「ラ」・・・・ライバルは自分自身

(2)めざす子ども像:「冷暖は自ら知るべし」
   自分の目と耳と心で積極的に物事をつかみ、仲間と意見を交換し合いながら解決しようとする能力
(3)めざす教師像:「明珠 掌に在り(みょうじゅ たなごごろにあり)」
   子どもは未来を担う宝石の原石であるという認識の下、個性を尊重し、子どもの能力が伸びるように支援する立場

入学案内

入学案内

必要書類

● 日本からの提出書類・・・在学証明書、指導要録の写し、健康診断表
● 入学時の手続きと提出書類・・・個人調査票
● 予防接種・・・任意 ※医師とご相談ください。
● ウェイティングの有無・・・なし

費用 (通貨単位はグアテマラケツアール Qと表記)

小学部・中学部備考
入学時
編入学時経費
入学金第一子 Q7,000
第二子 Q6,000
第三子 Q5,000
入学時のみ
支払い方法
年度毎に
必要な経費
授業料第一子 Q3,150/月
第二子 Q2,950/月
第三子 Q2,750/月
第一子 Q37,800/年
第二子 Q35,400/年
第三子 Q33,000/年
12回月払い
スクールバスQ350/月Q4,200/年12回月払い
教材費年2回(4月、10月)ノート購入費は随時
PTA会費学期毎
(4月、9月、1月)
第1期:Q200
第2期:Q200
第3期:Q100
年3回払い

短期入学・体験入学について

● 定義
1.短期入学とは、義務教育年齢の日本人学校以外の学校に在籍している児童生徒が、短期間入学することをいいます。
2.体験入学とは、就学前や転入学前に、学校生活をスムーズに行うことを目的として、一時的に学校生活を体験することをいいます。

● 受け入れ条件
1.日本人学校管理規則第4章就学の項に基づくものとします。
2.日本人学校の児童生徒が在籍している学年であること。但し、他学年であっても、学年を変更して入学する場合は受け入れることができる場合があります。
3.学ぶ意欲を要します。
4.在籍児童生徒の授業に支障をきたさないことを原則としてます。
【短期入学】
5.日本語で授業を受けるだけの日本語力を要します。
【体験入学】
6.日本語力については、特に問いません。

 その他
1.正式な入学とは認めないため、在籍証明書等の発行は行いません。
2.受け入れ条件が整っている場合であっても、学校側の受け入れ体制が整わない場合は、入学をお断りする場合があります。
3.入学後、受け入れ条件に反する場合は、入学を取り消すことがあります。
※詳しくは、本校へお問い合わせください。

学用品等

● 教科書の入手
渡航前に海外子女教育財団で受領し、持参する。在学中の子女向けには、年度当初に大使館経由で教科書が配布される。

● 学年ごとに必要な学用品
【小学部】

低学年:鍵盤ハーモニカ・絵の具セット
高学年:リコーダー・国語辞典・毛筆用具一式
【中学部】
リコーダー・国語辞典・毛筆用具一式・ 英和・和英辞典

● 渡航時に持参するとよい学用品
鍵盤ハーモニカ・リコーダー・国語辞典・毛筆用具一式

● 服装について
特に定めていない。